摂食障害やうつを克服するには自分をよく知ることがとても重要です

はじめに

摂食障害やうつ病を克服するには、自分をよく知ることが重要

例えば、目の前にあるおもちゃが壊れてしまったら、

おもちゃの構造が理解できていれば自分で直す事ができるかもしれません。

 

同様に、自分のことがわかっている方が

原因や対策が見えやすくなるため

克服もスムーズに進みやすくなります。

 

『この方法は効果がありそうだけど自分の性格的に向かないな』とか、

『この方法はあまり口コミは良くないけど、好きなことだし続けられそうだからやってみよう』

とか、自分がわかっているからこその考え方ですね。

 

ただ、自分のことってわかっているようで意外とわかっていないものなんです。

改めて考えると新しい一面に気づくこともあります。

この機会に、自分をじっくり見つめていきましょう。

 

この作業は時間が取れるときにゆっくりと行うことをお勧めします。

①まずは、自分の好きなものを20個以上上げてみる

なんでもいいので自分の好きなものを20個以上上げてみてください。

時間がかかっても無理やりでもいいです。

ノートやスマホに記録してみてください。

後日増えても構いません。

 

では、私の場合を例にして、実践していきます。

【好きなこと】

  1. 家族
  2. 家族と過ごす時間
  3. 大事な人たちと笑っているとき
  4. ありがとうという言葉
  5. 人に喜んでもらう事
  6. 食べる事
  7. 笑う事
  8. 健康であること
  9. 家、インテリア
  10. 写真
  11. 旅行
  12. ドライブ
  13. セール
  14. 買い物
  15. 裁縫・DIY
  16. 自然や植物など
  17. 日当たりの良い広い場所
  18. 大きな公園
  19. 図書館
  20. 読書
  21. スマホ、パソコン
  22. グーグル
  23. ブログを書くこと
  24. ブログのカスタマイズ
  25. 考えて実際に行動すること

②次に、自分の嫌いなものを20個以上上げてみる

好きなものと同様に、嫌いなものを20個以上あげていってください。

  1. 人込み
  2. 満員電車
  3. 大勢での飲み会
  4. 威圧的な人
  5. 聞く耳を持たない人
  6. 口だけで行動しない人
  7. 文句ばかり言う人
  8. タバコ
  9. 暑すぎる夏
  10. 散らかった部屋
  11. 物があふれている事
  12. 無駄遣い
  13. 時間に追われること
  14. 急かされること
  15. ストレス
  16. 税金を無駄遣いする政治家
  17. 少子化
  18. イライラすること
  19. 後悔すること
  20. 日当たりが悪くて狭い空間

 

③なぜ好きなのかそれぞれの理由を出していく

自分の好きな20個以上のことがらに、それぞれ理由を書き出してください。

  1. 家族⇒変わりのいない大事な存在だから
  2. 家族と過ごす時間⇒みんなで笑って過ごしていると幸せを感じるから
  3. 大事な人たちと笑っているとき⇒心の底から笑うことができるから
  4. ありがとうという言葉⇒ありがとうと言う事も、言われることも満たされるから
  5. 人に喜んでもらう事⇒自分が幸せな気持ちになれるから
  6. 食べる事⇒おいしいものを食べていると幸せな気持ちになるから
  7. 笑う事⇒いろんなことがどうでもよくなるから
  8. 健康であること⇒健康であればある程度のことは何でもできるから
  9. 家、インテリア⇒家でリラックスしたいし、してほしいから
  10. 写真⇒子供の写真は宝物
  11. 旅行⇒良い意味での現実逃避、価値観も変わることが多いから
  12. ドライブ⇒気持ちがいいから
  13. セール⇒良いものをお得に手に入れたい!
  14. ネットショッピング⇒子供がいても荷物が増えずに便利
  15. 裁縫・DIY⇒何かを作ることが好きだから
  16. 自然や植物など⇒癒されるから
  17. 日当たりの良い広い場所⇒開放的な気持ちになるから
  18. 大きな公園⇒気持ちよく過ごすことができるから
  19. 図書館⇒いろいろな本を気軽に試すことができるから。本も増えない
  20. 読書⇒良い情報が知識として身につくから
  21. スマホ、パソコン⇒この二つがあれば、どこにいても何でもできると思うから
  22. グーグル⇒グーグルの機能を使えば、別のPCやスマホでも面倒な手間なく勝手が良く使えるから
  23. ブログを書くこと⇒自分の経験が活かせること、自分が当時の気持ちを忘れずにできること
  24. ブログのカスタマイズ⇒自分の好みにカスタマイズしていくことは楽しい
  25. 考えて実際に行動すること⇒行動することではじめて解決するから

 

④嫌いなことも同様に、それぞれの理由を出していく

  1. 人込み⇒自分のやりたいことに何かしら弊害があるから
  2. 満員電車⇒落ち着かないし、時間が無駄な気がしてしまう
  3. 大勢での飲み会⇒自分らしく楽しめないから
  4. 威圧的な人⇒相手を委縮させ、自分の思い通りにしようとしているから
  5. 聞く耳を持たない人⇒良い関係が作れないから
  6. 口だけで行動しない人⇒信用できないから
  7. 文句ばかり言う人⇒一緒にいると嫌な気持ちになるから
  8. タバコ⇒くさいし、身体に悪いから
  9. 暑すぎる夏⇒子供と外に行けないから
  10. 散らかった部屋⇒精神的に疲れるから
  11. 物があふれている事⇒片づけることにも、視覚的にもストレスを感じるから
  12. 無駄遣い⇒損をした気持ちになるから
  13. 時間に追われること⇒焦って良い結果にならないから
  14. 急かされること⇒マイペースに行動したいから
  15. ストレス⇒心身ともに不調のもとになるから
  16. 税金を無駄遣いする政治家⇒私たちが稼いだお金を無駄にしないでほしいとおもうから
  17. イライラすること⇒疲れるし、ストレスがたまるし、何も良いことがないから
  18. 後悔すること⇒執着をうみやすいから
  19. 日当たりが悪くて狭い空間⇒テンションが上がらないから

 

自分について考えてみる

実際に好きな理由、嫌いな理由をひとつひとつ考えて記録していくだけでも

自分の価値観や大事に思っていること、気にしていることなど鮮明に見えてきませんか?

 

さらにこの一覧を見ながら、

自分のことだと思わずに、この人はどんな人なんだろうと考えてみてください。

 

例えば、この人が気持ちよく過ごせること、幸せな気持ちに感じる事って何だろうとこの表をみて考えます。

 

  • 家族と過ごす時間⇒みんなで笑って過ごしていると幸せを感じるから
  • ありがとうという言葉⇒ありがとうと言う事も、言われることも満たされるから
  • 人に喜んでもらう事⇒自分が幸せな気持ちになれるから
  • 食べる事⇒おいしいものを食べていると幸せな気持ちになるから
  • ドライブ⇒気持ちがいいから
  • 裁縫・DIY⇒何かを作ることが好きだから
  • 大きな公園⇒気持ちよく過ごすことができるから

 

これらの項目から

この人は、休日に大きな公園で、大好きなものばかり詰まったお弁当を持って

家族で過ごすことが好きそうだなぁとか、想像できませんか?

 

同様に好きな物一覧、嫌いな物一覧を見ながら、

このような感じでいろいろと考えてみてください。

 

この人を喜ばすためには何をしたらいいだろうか。

この人は何をしたら不快に感じるんだろうか。

この人は何を大事にしているんだろう。

 

例えば、好きな人や、気になっている人にプレゼントをあげるときって、

その人の言動や行動から喜んでもらえそうなものを考えて選びますよね。

 

食事に誘うなら、どんなところに連れていくのが喜ばれるかな、

一緒に遊びに行くとしたら、どんなことで楽しんでくれるかな、

 

相手のことを観察しながら考えます。

 

同じような気持ちで考えてみてください。

 

そして、実際に喜ばせる行動を自分に対して行ってください

不快に感じることは極力避けてみてください。

大事にしているものは壊さないでください。

 

客観的に見ることで気づかないことが見えやすくなります。

それらを意識して行動することは自分を大事にすることに繋がります

その結果、日常生活からストレスが減り、幸福度があがるかもしれません。

 

幸福度に関する詳しい記事は、こちらにも書いています。

幸福度を上げるとうつや過食が改善されます。幸福度をあげる方法①

 

この表からわかることは他にもたくさんあります。

それについてはまた改めて、別の記事で詳しく書いていく予定です。

 

まずは自分のことをじっくり知ってください

そしてそ自分を大切にしてください。

それが克服にもつながるかもしれません。

 

 

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