摂食障害やうつ病であることは、悪いことばかりではありません。

はじめに

摂食障害やうつ病であることは、悪いことばかりではありません。

タイトルのとおり、今回は摂食障害やうつ病になったことをあまり悲観的に考えないでほしいというテーマでお話していきます。

『そんなことは克服したからそんなこと言えるんだ!』と思われるかもしれません。

確かにそうだとも思います。

ただ私は、今病気によって苦しんでいる事、悔しい思い、辛い気持ちなどは、何1つ無駄にはならないと思ってほしいなと思うんです。

 

克服した私が、声を大にして言いたいことは本当に本当に苦しかったけど、何もかも無駄ではなかったという事です。

 

綺麗事や自慢話をしたいわけではないんです。

自分の価値観を押し付けたいわけでもありません。

この気持ちが、今苦しんでいる方の励みやモチベーションになればうれしいと思い書きました。

良ければ読んでみてください。

①自分を変えるチャンスができた

私は、うつや摂食障害、ひきこもりもそうですが、なるべくしてなったのだと思っています。

おそらく、今までの生活習慣や、自分の考え方、行動力、生き方などのままでは、脳や身体が限界を迎えたために、うつや摂食障害という症状として現れてきたのだと思っています。

ということは、生活習慣、考え方、生き方などを、今まで以上に改善していかなければ治らないではないかと思いました。

すなわち、克服するという事は、昔の自分よりずっと成長する事だと思ったんです。

そのきっかけを与えてくれたのがうつや摂食障害です。

結果的に私は、昔の自分よりずっと生きることが楽になりました。

それを思うと、病気になることは悪いことではなく、良かった事だと思えるんです。

②生活習慣が改善する。

うつや過食、引きこもりもそうですが、すべてにおいてまず大事なことは生活習慣を整えることだと思っています。

このブログでは何度も登場していますがセロトニンを増やすことは特別なことをするわけではありません。

朝起きて、太陽の光に当たって、リズム運動をすること、タンパク質を含め、栄養バランスのとれた食事をきちんと摂ること、きちんと眠ることです。

これって昔の人なら当たり前のことなんですよね。

それが現代人にうつ病が増えている原因の一つだとも思っています。

③食生活も改善する

こちらも何度か出てきますが、血糖値を安定させること、通常の食事を充実させることなどは、過食に焦点をあてて書いていますが、うつや引きこもりの人も試してほしいと思っています。

健康な心と体は栄養バランスのよい食事を摂ることで成り立ちます。心の安定は血糖値の安定とも繋がっています。

また、この食べ方はダイエットや生活習慣病も防ぐことができますから、無駄ではないと思っています。

④体が健康になる

うつや摂食障害、ひきこもりから抜け出すために行うことは体を健康にすることにもつながります。

食事、運動、その他の身体の改善方法を意識していけば健康体になります。

⑤メンタルが安定する

生きていく上でメンタルが安定していると楽になりますよね。

セロトニンや食事、運動、睡眠を整えるだけでもメンタルは当然安定しますが精神面の改善ストレス対策を行っていくことでもメンタルは安定します。

メンタルが安定すれば、病気になる前よりずっと生きることが楽になり、新たなことにも挑戦できるようになります。

⑥自分に自信が持て、自己肯定感が上がる

自己肯定感が高い事って生きていく上で本当に大事だと私は思っています。

自己肯定感が高ければ人に少し批判されても動じません。へこんでもすぐに立て直すことができます。

失敗が怖くなくなります。自分を大事にすることができます。

自分を大事にできれば他の人も大事にできます。

他人の評価に依存することもなくなります。自分自身で評価してあげられるからです。

うつ、摂食障害、ひきこもり、どれも自己肯定感が低くなっていることも原因の一つだと思っています。

自己肯定感が上がれば生きることが本当に楽に楽しくなりますよ。

⑦理解者になれる

現代社会でうつや摂食障害、ひきこもりってそんなに珍しいことではないと思うんです。

自分自身が克服した後、家族、友人、恋人、配偶者、子供。これらの大事な人が同じように心を病んでしまう可能性は少なくないですよね。

実際わたしも母や、友人が心の病気で苦しみました。この先もそういった人は現れると思います。

そういったときに、理解者になれると思うんです。

経験者だからこそ相手の心に響くことがたくさんあると思うんです。

実際に、私が病気で苦しんでいるとき、話を聞きたかったのは病院の先生よりも、克服した人の話でした。

自分もこの人のように治る日がいつか来るんだという希望が持てるからです。

そして私も今、少しでもそういった方の役に立てればとこのようにブログを書いています。

わたしが言いたいこと

ツイッターなどで、今現在治すために頑張っている方や、苦しんでいる方のツイートを見るたびに、大丈夫、絶対に良くなるよと伝えたくなります。

上から目線で言いたいわけではなく、当時の自分の苦しみがよみがえり、本当に大丈夫、絶対に良くなるから安心してと言いたいんです。

 

病気の最中は本当につらいですよね。

わかっていてもできないことがたくさんあって、自分をたくさん責めてしまいます。

苦しいこと、悔しい事、悲しいこともたくさんあると思います。

先が見えずに何もかも嫌になることもたくさんあります。

私もたくさんありました。

それでも、なんとか良くなりました。

どんな小さなことでも、できる時にできることを見つけて行動してみてください。

焦らず、できることを積み重ねていけば必ず良くなっていきます。

 

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