自己肯定感を高める練習①【自分をほめる練習:実践編】

ひきこもり

こちらの記事の続きになります。

では、自分を褒める練習の実践編です。

今日1日に出来た事を書き出してみる

 

毎日、1日の終わりに、今日自分ができたことをノートや紙、スマホやパソコンに記録していきます。

思い浮かべるだけではなく、必ず記録をしてください。

自分の意識にしっかりと残す必要があります。

ただ教科書を読むより、ノートに書く方が覚えやすい事と同じです。

 

例えば

●今日は30分ウォーキングが出来た

(今日もウォーキングができなかった。なんでわたしは続けることができないんだろう)

 

●ずっと頑張っていた仕事で成果が出せた。

(今日は仕事でミスをしてみんなに迷惑をかけてしまったなぁ)

 

●ずっと気になっていた冷蔵庫の大掃除ができた

(今日も冷蔵庫を掃除しなきゃと思っていたのに後回しにしてしまったなぁ。)

 

●今日はイライラしたけど家族に当たらなかった。

(今日もイライラして旦那に当たっちゃったなぁ。)

 

上の黒い太文字】部分のようにできるだけたくさん書き出していきます。

赤文字部分は普段よく思うことではないでしょうか。

赤文字の部分は普段たくさん思いつくのに、黒い太文字の部分は自分の中で当たり前なので意識もしません。

自分には出来ていることがたくさんあるのに、出来ないことばかりに目を向けていることに気づくと思います。

 

出来た事が思い浮かばないとき

はじめのうちはなかなか思いつかないかもしれません。

何も思いつかない時は自分の朝からの行動を思い出して、

 

朝、時間通りに起きれた。

遅刻をせず会社に行けた。

普通に学校へ行けた。

仕事でミスをしなかった。

家族のご飯を用意できた。

 

こういった自分の中では当たり前のことを書き出してみてください。

 

世の中には朝が弱くて起きれず遅刻ばかりしてしまう人もいます。

鬱や体がだるいときは学校や会社へ行くことも、家事をこなすことも大変ではないでしょうか。

自分にとっては当たり前だと思っていることも実はすごいことだったりします。

 

そう思うと、当たり前のことができている自分はすごいと思いませんか。

どんな小さい事でもいいので、毎日できるだけたくさん見つけて書き出してみてください。

すべて書き出したら『今日こんなにできた自分はすごいじゃないか』と褒めてください。

 

毎日つづける

毎日つけていると出来た事を見つけるのが上手になります。

そのうち、自分はできることがたくさんあるんだな、と思えるようになります。

自分は全然だめな人間じゃないやと思えるようになっていきます。

 

もしもひどく落ち込んで、自分の良いところが全く出ない時や、とにかく自分を肯定できないときは過去の記録を見返してみてください。

『今日は嫌なことがあって自分はダメな奴だと思ったけど、私には他にも出来ることがたくさんあるんだ。全然だめじゃないじゃないか』と、肯定して考えられるようになります。

 

辛いときはなかなか自分の良いところを出すことが出来ません。

ノートやスマホに記録をしておけば、そんな時でも過去の実績を振り返り、自信を失わずに済みます。

 

本当にこんなことで自己肯定感が高まるのかと思う方も多いかもしれませんが、

お金もかかりませんから試してみてください。

実際にやってみるとわかります。

はじめは忘れてしまいがちですので、アラームなどを設定して、毎日行えるように習慣づけてください。

毎日行うことで、自分の良いところがたくさん見えてくるようになります。

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