幸福度を上げると、うつや過食が改善されます。幸福度をあげる方法②

ひきこもり

幸福度を上げると、うつや過食が改善されます。幸福度をあげる方法②

幸福度を上げてうつや摂食障害を改善する方法②

幸せな気持ちになった時や、うれしい事が起きた時に

うつや過食になることはほとんどないと思います。

それは、幸せな気持ちになると、【オキシトシン】というホルモンが出るためです。

 

オキシトシンについてはこちらの記事で詳しく書いています。

幸福度を上げることでも、うつや過食が改善されます。幸福度をあげる方法①

こちらの記事を読んでいない方は、先に読んでいただくことをお勧めします。

 

オキシトシンについて理解しておく方が、幸福度を上げる効果が高くなるためです。

プラシーボ効果は侮れません。

 

プラシーボ効果とは、A プラシーボ効果(プラセボ効果)とは、本来は薬としての効果を持たない物質によって、得られる効果のことです。 デンプンなどを使い、薬のように見せた物を偽薬、またはプラシーボと言います。 プラシーボ効果は無視できないもので、プラシーボ効果のみを目的とした偽薬を販売している会社もあるくらいです。

全日本民医連より

 

要は思い込みなのですが、思い込みは本当に大事なんです。

 

例えば、なんの口コミもないサプリメントを飲むより、

『このサプリは本当に効果があった』とたくさんの口コミがあるサプリを飲む方が

効果を実感しやすいですし、サプリを続けるモチベーションにもなります。

 

実際に、効果を知ってから実践する方が、結果が伴いやすい事もわかっています。

 

うつや過食を克服する上でも、この効果はどんどん利用すべきだと思います。

是非、オキシトシンの効果を理解してから、今回の記事を読んで実践してみて下さい。

幸福度を上げる方法

少し、話がそれてしまいましたが、

前回の記事では、オキシトシンについてと、

オキシトシンを分泌させ、幸福度を上げる方法として、

感謝することが有効だというお話をしました。

 

今回は、幸福度を高める別の方法をご紹介したいとます。

 

その方法は【他者へ貢献すること】です。

簡単に言うと、誰かの役に立つことですね。

 

例えば、電車でおばあさんに席を譲ったとき、

『どうもありがとう』と喜んでもらえると

すごく幸せな気持ちになりますよね。

 

喜んでもらえてうれしい!

迷ったけど、勇気を出して席を譲って本当に良かった。

と、満たされた気持ちになりませんか?

 

そして、1日気分良く過ごせるはずです。

これはオキシトシンが分泌されたからですね。

 

そして、幸せな気持ちになると同時に、自分の存在も肯定できる気がしませんか。

 

このような状況で

 

自分は不要な人間だ

生きている意味なんてない

何の役にも立たない人間だ

 

とは、思わないですよね。

 

自分は誰かの役に立てている。

こういった気持ちは、自分の存在を大きく肯定してくれます。

他者へ貢献することの、すごい効果

また、誰かの役に立つことは、相手の人も幸せな気持ちにしてくれます。

 

私は妊娠中、電車でたくさんの方に席を譲ってもらう機会がありました。

そのたびに、うれしい気持ちと同じくらい、とても幸せな気持ちになりました。

 

大げさに聞こえるかもしれませんが、

『生きていると良いことがたくさんあるんだ!』と、その都度感動していました。

 

ベビーカーを押しながら、電車へ乗るのに手間取って焦っているときも

さっと、ベビーカーを持ち上げて手伝ってくださる方がたまにいるんです。

 

そういった時も、泣きたいくらいにうれしい気持ちになるんです。

 

この気持ちを相手の方にちゃんと伝えられないのが残念なくらい、

満たされた気持ちになるんです。

 

見ず知らずの人のやさしさは、本当に心に響きます。

知らない人と、その空間だけでも笑顔で通じることが出来るのって幸せなことです。

相手の反応が微妙でもいい

それでも、困っている人を助けるのって、とても勇気のいる事なんですよね。

 

もしかしたら嫌な顔をされるかもしれない

迷惑に感じるかもしれない。

偽善者と思われるかもしれない。

 

実際、自分の行ったことで

相手の反応が良くないこともあると思います。

 

でも、気づいているのに見て見ぬふりをするより、

相手の反応が悪かったとしても、

気づいて行動を起こせた自分で良かったと思えませんか。

 

見て見ぬふりをした後って、少し気持ちがモヤモヤするんですよね。

やっぱり助ければよかった…

こう思って胸が痛みます。

 

そうなるより良かったんだと思ってみてください。

相手の反応が悪くても『見て見ぬふりをしない自分でよかった』と自分を肯定してください。

 

また、私は

【やらない善よりやる偽善】だと思っています。

 

偽善の気持ちで募金したとしても、『そんなの偽善だ』と批判して募金しない人より

よっぽど役に立っています。

 

偽善か偽善じゃないかはどうでも良い事なんです。

その行動が誰かの役に立てば良いのだと思っています。

誰かの役に立つことは大げさなことじゃなくて良い

他者への貢献といっても、

いきなり、見ず知らずの人を助けることまで考えなくてもいいんです。

 

一緒に住んでいるご家族がいれば、

喜んでもらえそうなことを考えて実行してみて下さい。

 

例えば、

1日、代わりに家事を行って、休みをプレゼントするとか、

前から行きたがっていた場所へ連れて行くなど、なんでもいいんです。

 

仲の良い友人や、同僚の方、身近な人の役に立てそうなことを進んでやってみて下さい

 

ただし、高価なものをプレゼントするとか、

そういった事ではない方法が良いと思います。

 

仕事を一生懸命頑張ることも、会社への貢献になりますよね。

道に落ちたごみを拾う事も、ご近所の方の役に立つことです。

 

相手は見えなくてもいいんです。

自分のとった行動が、誰かの役に立っているんだと、

自分が満足できることなら何でもいいんです。

 

全く思いつかない方はボランティア活動に参加してみても良いと思います。

 

私にとってはこのブログも、

自分の体験が誰かの役に立てればうれしいという気持ちで書いています。

 

自己満足かもしれませんが、自己満足でいいんです。

 

相手からの見返りを求めるのではなく、

自分が満足するために行ってください。

誰かの役に立つ事と、誰かから評価を得るために行う事は違う

ただし、注意してほしいことがあります。

他者への貢献は、

あくまで自分が『誰かの役に立てているんだ』と満足できることです。

 

相手に褒められたり、称賛されることを期待して行う事ではありません。

 

相手の評価を得る事で満足感を得るようになると、

相手の顔色を伺ったり、相手に媚びを売るような行動になっていきます。

 

また、相手の反応が悪かったり、感謝してもらえなかった時に、酷く落ち込みます。

自分はやっぱり価値のない人間だ・・・と思うようになってしまいます。

 

それでは意味がありませんし、逆効果です。

見返りを求めることで満足していると

相手に依存した生き方になってしまいます。

 

それでは自分らしく生きることが出来なくなります。

結果的に自分が追い詰められてしまうんです。

幸福感どころか、うつや過食になることが増えてしまいます。

 

【自分の行ったことが、誰かの役に立てているんだ】と自分自身が満足が出来ればいいんです。

自信を無くしたときこそ、やってみて下さい。

うつや過食がひどくなると

 

自分は価値のない人間だ

自分には生きている意味なんてない

生きていてもしょうがないんだ

 

というネガティブな感情や、自己否定に苦しむことが増えます。

 

そんな時こそ、

誰かの役に立てることを積極的に行ってみて下さい。

 

自分は誰かの役に立てている。

この気持ちだけで充分なのがわかると思います。

 

相手から『ありがとう』という言葉がもらえなくてもいいんです。

 

世の中には、思っていても上手に『ありがとう』と言えない人もいます。

私もとっさに親切にされると、驚きが勝って

きちんとお礼ができないことがあります。

 

そんな人もいるのであまり気にしないでください。

 

それでも、見て見ぬふりをせずに行動出来た自分に満足してください。

 

自分は今あの人の役に立てたんだ、生きている意味があるじゃないか。

 

その満足感が幸福感を作り、自分の存在も肯定してくれます。

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幸福度を上げてうつや摂食障害を改善する方法②

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