私が実践した【自分を変える方法】

はじめに

私が実践した【自分を変える方法】

摂食障害やうつの克服って、

結局どうすればいいのか

漠然としすぎてわからなくないですか?

 

今の自分を変えなければいけない事はなんとなくわかるけど、

自分ってどうやったら変わるんだろう。

そもそも変えることができないから悩んでいるんじゃないか!

 

こう思いませんか?

わたしはずっと思っていました。

自分を変える事なんてできない。

だから私には克服なんてできない。

そう考えて心が折れたことが何度もあります。

 

克服だとか、自分を変える方法だなんて、漠然としすぎてわからないんです。

ほんとに克服できる日なんて来るのかと不安になるんです。

 

でも、多分そんなに難しく考えることはありません。

もちろん、簡単ではないとは思いますが、

ものすごく現実離れしたことでもありません。

 

あくまで私の実践した方法ですが、1つの選択肢として聞いてもらえると嬉しいです。

私の考える『自分を変えること』とは

私の考える『自分を変えること』

説明する前に、一つの例え話を聞いてください。

 

あなたがこれから舞台で主役を演じなければいけないとします。

まずは、自分が演じる物語や役について知るために

台本を一通り読みますよね。

それでだいたいの内容や、自分の演じるキャラクターは理解できたと思います。

 

ただし、理解ができたからってすぐに舞台に立って演じることはできません。

舞台で演じられるようになるには、

まずは台詞を覚え、毎日舞台に立って実際に動き、

頭と体で覚える必要があります。

 

実際に舞台に立って動いてみると、

台本を読んだだけでは気づかなかったことに気づきます。

 

台本ではこの後動くことになっているけど、ここで動いた方がわかりやすいな。

ここに立つと、あそこの観客席から反射して見えなくなるから照明の位置を変えよう。

この場面でこのセリフを言うよりも次の場面で行った方が効果的かもしれない。

 

こういった試行錯誤を重ね、最終的には自分の満足できるキャラクターが完成します。

 

そして、舞台の練習は、お休みを除けばほぼ毎日、舞台が終わるまで続きます。

舞台が無事終われば、当然ですが練習する必要はなくなります。

 

練習がなくなれば、当たり前ですが

セリフやら動きなどはすっかり忘れてしまいますよね。

なんとなくのセリフなどは覚えていても、練習していた頃のように演じることはできなくなります。

 

自分を変えること、克服することもこれと同じような事だと思うんです。

 

自分を変える方法

何が同じようなことなのか、これだけではよくわかりませんよね。

詳しく解説をしていきます。

 

例えば、うつや摂食障害を克服しようと、

いろいろな情報を本やネットから収集しますよね。

 

その時は完全に理解ができたと思っているので

『これはいい!実際に生活に取り入れてみよう』と決意し実行してみます。

数日間はなんとなく生活に取り入れることもできますが

だんだんと意識から薄れて、気が付けばそんな習慣があった事すら忘れてしまいます。

 

これは、台本を読んだだけで理解したつもりになって

いきなり舞台に立って演じようとしている事と同じことです。

 

実際に舞台で演じるためには

セリフを覚え、そして舞台上で実際に動き、

試行錯誤をくりかえして自分のものにする事が必要です。

頭と体でしっかりと覚えなければ身につかないんです。

 

私はよく、自分を責めることはうつや過食を悪化させるだけなので、

やめましょうと言っていますが、

 

これをいくら頭で理解していても、記憶に残っていなければ

実際に自分を責めてしまった時に思い出すことができず

活かすことができないですよね。

 

自分を責めることについてのデメリットはこちらで詳しく書いています

自分を責める癖をやめるだけでも摂食障害やうつ病は改善されやすくなります。

【摂食障害 うつ病克服】自分を責める癖をやめる方法

良い思考、行動は習慣化させる

実践するには、

『自分を責めることはうつや過食を悪化させるだけ』

と自分の頭にインプットさせる必要があります。

 

寝る前でも、通勤途中でも、いつでもいいのですが、

毎日同じ時間にこの言葉を思い出して意識するようにしてみてください。

忘れてしまいそうなら、

決まった時間にアラームをかけ、そこで意識するようにしてみて下さい。

 

毎日続けていくと記憶にしっかり刻まれるので、

自分を責めてしまった時もこのことを思い出すことができ、

気持ちが立て直しやすくなります。

うつや過食が悪化することを防ぐことができるんです。

 

このように実践で活かせるようになると、

自分にはこうする方が向いているな、という事もわかってきます。

そういった試行錯誤を繰り返し、自分のものとして身に着けます。

 

また、習慣が身につく期間には目安があります。

下の表を見ていただきたいのですが

 

勉強や片づけ、読書のような行動の習慣が定着するのは約1か月

早寝早起き、ダイエットや禁煙などの身体を使った習慣が定着するのは3か月、

ポジティブ思考などの思考を変える習慣は6か月だと言われています。

 

これは、習慣になる期間が過ぎたらもうやらないでいいという意味ではなく、

この期間を過ぎれば習慣となって、

無理なく生活に取り入れられるようになるという意味です。

 

わかりやすくいうと、【やらないと気持ち悪い】となるまでの期間という事です。

 

あくまでこの期間は目安なので個人差はありますが、

まずはこの期間を目安に続けてみてください。

 

例えば、毎日同じ時間に思い出して意識することは

行動の習慣になるので1か月程度続ければ習慣になります。

 

考え方の変化は思考の習慣になるので、

約6か月程度意識することで自分の習慣になります。

 

私は摂食障害やうつを克服したと思っていますが、

セロトニンの分泌が減らないように今でも気を付けていますし、

考え方や、大事なことは、

忘れないように定期的に意識しています。

 

そして、このブログを書くことも、

大事なことを忘れない一つの手段になっています。

 

克服することは、良い対策を一時的に行う事ではなく、

良い対策を自分の生活に取り入れて、一生続けていくことだと思っています。

 

それが結果的に自分を変え、克服するのだと思います。

 

この記事の音声動画

このブログ記事の音声バージョンです。

文章より耳で聞く方が頭に入る方は、こちらを使ってみて下さい。

何か作業を行いながら聞いていただいてもわかるようになっています。

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こちらからどうぞ

 

私の実践した【自分を変える方法】

 

 

 

 

 

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