過食の減らし方

過食を減らしていく方法

わたしの考える過食の原因と対策法をここにまとめます。

過食を治すにあたって

まず、前提として、過食は原因があって起こります。

過食を自分の意志だけで止めようとしても治りません。

また、止められないことで自分を責める必要もありません。

 

過食は自分の意志ではどうにもならないと認め、

過食をしても自分を責めないようにしましょう。

 

責めるとストレスからうつ状態になり、

それがきっかけでさらに過食になるという悪循環がうまれます。

自分を責めることに何一つメリットはありません。

 

自分を責めることによって起こること

自分を責める癖をやめるだけでも摂食障害やうつ病は改善されやすくなります。

 

過食をしたら原因を考えるチャンスだととらえ、

原因を改善していく行動をとりましょう

 

過食が起きる原因

①セロトニンが少ない(重要)

これは、過食をする方でしたらまず、生活の中に取り入れてほしい事です。

セロトニンが減るとうつ状態になるだけではなく、

甘いものや炭水化物ばかりを求めるようになります。

 

セロトニンの不足によって過食が起きている可能性もあるため、

まずはセロトニンを増やすことを意識してみて下さい。

 

セロトニンは別名幸せホルモンと言われています。

増やすことで前向きになれたり、やる気が起きるようになります。

 

直接過食の原因でないとしても、セロトニンが増えることで原因の対策も取りやすくなります。

 

『原因はわからないけど過食をしてしまう 』とか、

『とりあえず克服するために何かしたいけど何をしたらよいかわからない』

という方はセロトニン対策から始めてみてください

【摂食障害】セロトニンを増やす【うつ病 克服】

タンパク質を摂らないとうつや過食のリスクが上がります

②血糖値が不安定になっている

過食と拒食をくりかえすことで血糖値が不安定になっている可能があります。

普段、拒食ぎみで、低栄養、低エネルギーな食事をしていると体は低血糖の状態です。

そこに突然過食で糖分の高いものなどが一気に体に入ると血糖値は急激に上がります。

血糖値が急激に上がると、今度は急激に下がり、低血糖状態に戻ります。

このように高血糖と低血糖を激しく繰り返すと、過食が誘発されやすくなり、精神も不安定になります。

また、糖尿病のリスクも上がるため、血糖値を緩やかに上げていく食べ方を普段から意識するようにしてください。

また、この食べ方は太りにくくなる効果もあります。習慣にすると良いと思います。

●詳しくはこちらの記事で書いています

血糖値を安定させることも、過食やうつを防ぐ効果的な対策です。

③通常の食事の内容が乏しい(栄養、エネルギー、精神的満足度が低い)

過食以外の食事で充分な栄養と、エネルギーが摂れていないと、

身体と脳は生命の危険を感じ、食べろ食べろと命令するようになります。

飢餓感が続けば、すぐにエネルギーになるものを求めるようになるので、

糖分や脂質の多いものが食べたくなります。これが過食に繋がります。

 

また、普段の食事に精神的な満足感がないと、

食事の楽しみが失われます。心が満たされないため過食になりやすくなります。

 

●この場合は普段の食事を充実させる練習を行います⇒こちらから

普段の食事を②の血糖値を緩やかに上げていく食べ方にしていくだけでも過食の頻度は減っていくと思います。

④普段の食事で食べてはいけない食べ物がある

①~③を意識していくだけでも過食の改善はみられると思いますが、

太るからと【食べてはいけない食べ物】が多数ある場合は、その対策も必要になります。

 

そういった食べ物があると

【その食べ物を見ただけで】

【その食べ物を売っているお店を通っただけで】

過食が誘発されやすくなります。

そういった食べ物が多ければ多いほどリスクも増えていきます。

 

また、それらを我慢することがストレスになったり、

普段の食事から省くことで、精神的な満足感を得られない原因にもなります。

 

少しづつ、太るから避けている食べ物を減らしていく練習を行いましょう。

●詳しくはこちら⇒食べてはいけない食べ物を減らしていく

⑤他の身体の改善を行ってみる

①~④を行うだけでも過食は減っていくと思いますが、

他にも睡眠の質を上げていくとか、腸をきれいにするなど、過食を防ぐ身体の改善法はいくつかあります。

そちらを行っていきたい方は身体改善を参考にしてみてください。随時更新していきます。

⑥精神的な問題

精神的な問題がある場合は別に対処が必要となります。

ですが、①~④をはじめに行っておくと、精神的な問題にも向き合いやすくなります。

精神的な対処は原因により異なるため、こちらの精神的改善ページを見てください。

まだコンテンツは少ないのですが、随時更新していきます。

 

まとめ

まずは、生活習慣や、食事の改善を行い、前向きに行動しやすい状態を作ります。

それから精神的な部分の改善を行っていくことが一番無駄がなく、効率が良い方法ではないかと思います。

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