食べたいものを我慢するより、工夫して好きなものを積極的に食べた方が良い

精神(メンタル)改善

食べたいものを我慢するより、工夫して好きなものを積極的に食べた方が良い

私は、お米やパン、から揚げといった高カロリーなものが昔から大好きです。

でも、これらの食べ物はダイエットの敵だったりします。

 

なので当然、摂食障害の私は食べないようにしていました。

いわゆる、食べてはいけない太る食べ物に分類していました。

 

でも、食べたいものを我慢すればストレスとなり、あとで必ず過食になります。

 

ダイエットって、一生のことだと思うんです。

一生続けられる無理のない食事法です。

なので、好きなのに食べてはいけないものがあること自体、おかしいんですよ。

 

今回は、こういった食べ物との向き合い方についてお話します。

体に良い食べ物を無理に食べるより、好きなものを工夫して食べる

一般的に、白米より玄米の方が体に良いというイメージがあります。

ダイエット中なら白米より玄米を食べろと言いますよね。

 

でも、玄米より白米が好きな方にとっては

大好きな白米を我慢して、玄米を食べることになるんです。

炊くのも白米より手間がかかったりします。

それだけでもストレスです。

 

何日か我慢できても、そのうち『白米が食べたい!』と過食になってしまいます。

ダイエットのために玄米を食べても、ストレスで過食になるなら意味がありません。

 

好きなものに足りないものを、他で補えば良い

玄米が良いとされている理由は主に

・白米より栄養価が高い事

・Gi値が白米より低く、血糖値が上がりにくい事

・白米より食べ応えがあるので満腹感に繋がりやすい事

だと思います。

 

玄米はビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれます

玄米は、白米では削り取られている糠層(ぬかそう)や胚芽(はいが)がついたままのお米です。この糠層や胚芽の部分には、「副栄養素」と呼ばれるビタミンやミネラル、食物繊維などがバランスよく、しかもたっぷりと詰まっています。

引用:SMART AGRI FOOD

 

それなら白米と一緒に、ビタミンミネラルが豊富で食物繊維の多い、野菜や海藻類などを一緒に摂れば良いんです。

白米と一緒に野菜とわかめの味噌汁とか、キノコたっぷりのトマトスープを一緒に飲むだけでも解決です。

 

血糖値の急上昇は、肥満や過食の原因ですが、

食べる順番を野菜⇒タンパク質⇒白米と変えることで防ぐことができます。

 

 

ドカ食いの防止は、食前に水を飲むとか、よく噛んで食べることを意識すれば良いだけです。

 

ダイエットの観点で言えば、玄米が白米より優れているかもしれません。

でも、ストレスで過食をするのであれば、ダイエットの意味はなくなります。

それなら好きな白米を工夫して食べる方が効果的なんです。

 

体に良い食べ物が、すべて【善】ではありません。

自分にとっての【善】の食べ物を工夫して食べるようにしていきましょう。

本当に食べてはいけないものなど存在しない。

私の好きな【から揚げ】は、太るものの代名詞です。

から揚げだけではなく、揚げ物自体が敬遠されがちですが、

これも、悪い食べ物では決してありません。

工夫をすれば、ダイエット効果もある良い食べ物なんです。

油を食べると腹持ちが良くなる

油は消化吸収に時間がかかります。そのため、胃や腸にとどまっている時間が長くなるので、

腹持ちが良くなります。

つまり、次の食事までの空腹を防ぐことができ

間食やお菓子のつまみ食い、過食の予防ができます。

 

うどんやそばなどは消化吸収が良いため、すぐお腹が空いてしまいます。

ヘルシーだからとお昼にお蕎麦を食べても

(うどんやそばの単品はそもそもヘルシーではありませんが)

空腹からお菓子や過食をするのでは、あまり意味がありません。

 

次の食事まで腹持ちが良い事は、ダイエットや過食防止の強い味方です。

油は血糖値の急上昇を防いでくれる

また、油は糖質と一緒に摂ることで血糖値の急上昇を防いでくれます。

血糖値の急上昇は、肥満や過食、健康を害す原因になります。

それを防いでくれる油の存在は、食べ方の工夫次第で強い味方になるんです。

食べ方に工夫を

揚げ物も、ビタミンやミネラル、食物繊維を多く含んだ野菜や海藻などと一緒に摂ることで吸収を緩やかにしてくれます。

野菜スープやみそ汁などでも良いのですが、お勧めなのは生野菜と一緒に食べることです。

 

私はいつも、揚げ物はキャベツの千切りやサラダ野菜と一緒に食べています。

ご飯の代わりに生野菜と食べる感覚です。

 

から揚げ自体に味がついているので、ドレッシング代わりに野菜がたくさん食べられます。

このようにすると、2~3個食べれば十分満足できます。

そのあとにご飯などの炭水化物を食べることで、血糖値の上昇と食べ過ぎを防止しています。

 

このようにすると罪悪感を感じず、極端な話毎日食べても気になりません。

なにより食べたいものを食べているので満足感が高く

揚げ物を避けていた頃より、1食の量や過食が減り、体重も増えません。

身体はそんなに単純じゃない

私は昔外食で、丼ものやパスタ、うどんやそばといったものを食べることに抵抗がありました。

それは、1食のエネルギーが多い事と、炭水化物の量が多すぎるからでした。

 

よく、食べ過ぎた場合は次の食事で調整すれば良いと言いますよね。

1日から1週間の、トータルで考えれば良いから気にするなと言います。

もちろん、それは正しいし、

そういう気持ちで、気楽に食べれば良いよと言う意味だとも思います。

 

ですが、昔の私は

『夜に控えれば良いや』と外食をして

夜の食事を半分から2/3程度にすると

満足感を感じることが出来ず、高い確率で過食になっていました。

 

私はあえて、

そんなときでも夜は普通に食べても大丈夫だと言いたいです。

 

人間には恒常性という、体重や体温を一定に保つ機能が備わっていて

その日1日、食事を食べ過ぎたからといっていきなり脂肪が増えたりしないんです。

 

仮に翌日体重が増えていたとすれば、

むくみで水分が増えているとか

排泄物が出ていないとか、その程度の誤差の範囲内で

脂肪がいきなり増えているわけではありません。

少し食べ過ぎても、普通の食事に戻れば元に戻るようになっています。

 

もちろん、食べ過ぎてあまり食欲がないなら、次の食事は控えたっていいんですよ。

それも体が求めていることですから。

でも、普通にお腹が空いているなら普通に食べて下さい。

無理に控えて、過食をする方がこころと身体に良くないです。

 

過食の時も、そのあと絶食をしてしまいがちですが、

過食⇒絶食⇒過食の繰り返しになりやすくなります。

 

過食後、お腹が空いているなら普通に食べましょう。

それで次の過食が防げるなら、意味のある食事になります。

 

体に良い事よりも、こころを優先

先ほども言ったように、ダイエットは一生行える食習慣を身に着けることだと思います。

好きなものを一生我慢するのって不可能ですよね。

我慢し続ける限り過食は続きます。

 

それなら、好きなものを健康的に食べるにはどうすれば良いか考え、

習慣にすることの方が正しいダイエットのように思います。

毎日続ける食事は、極力ストレスを減らす方法を考えてみて下さい。

 

もし、毎食野菜のおかずを用意するのがストレスなら

野菜ジュースや市販のサラダに頼っても良いと思うんです。

野菜ジュースや市販のサラダは栄養価が低いとも言いますが、

用意することにストレスを感じて続けることが出来ないなら、

利用する意味のあるものだと思います。

 

よく、特保の『糖や脂肪の吸収をおさえる』お茶ってありますよね。

あれも効果があるとか、ないとか賛否両論ですが、

ほかに選択肢がなく、あれで安心が得られるのであれば

利用したって全然良いと思うんですよ。

 

ちなみに、糖や脂肪の吸収を抑える特保のお茶には

消難化性デキストリンという、水溶性の食物繊維が入っています。

なので、野菜で代用可能ですし、

毎日このお茶を飲んでいるなら、粉末を購入し、お茶に入れた方がコスパは良いです。

 

理想を追い求めない

理想はあくまで理想です。

もちろん、毎食バランスの摂れた食事が摂れるに越したことはないですし

健康に良いものばかり食べられれば健康と体形が維持できます。

 

でも、簡単に理想に近づくことが出来るなら、

みんな病気やダイエットに悩むこともないですよね。

 

自分にとって負担のない、ストレスが軽減できる最善の方法を探してください。

それは他の人にとっては良くない方法かもしれません。

でも、自分が無理なく続けられる方法ならそれで良いんです。

 

 

 

 

 

 

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