病気だからとあきらめず挑戦することが、結果的に克服に繋がる

ひきこもり

病気だからとあきらめず挑戦することが、結果的に克服に繋がる

私は、摂食障害やうつ、引きこもりであった期間

病気であることを理由に、やりたいことをたくさん諦めてきました。

 

病気でなけれやりたかった。

こんな病気なんてなければ。

このように悔しい思いをたくさんしていました。

 

ですが、よく考えると、

失敗が怖くて病気を理由に逃げていたと思うんです。

 

今思えば全部やっておけば良かったなと思うんです。

『それは克服しているからそう思うんだ、実際はそんな余裕ない』

と思われるかもしれません。

 

その気持ちもわかります。

そんな余裕ないですよね。

 

でも、1日でも早く、うつや摂食障害、ひきこもりから抜け出すためにも

やりたいことはどんどん挑戦するべきなんです。

 

私は、失敗を恐れて何も挑戦しなかったなんて色々損をしたなと思っています。

挑戦することで得るものが、失敗なんかよりたくさんありますし、

もっと早く克服できていただろうなとも思うからです。

 

今回はその理由をお話していきます。

【病気が治れば幸せになれる】は少し違う

私は摂食障害やうつ、引きこもりに苦しんでいるころ、

病気が治ればすべて解決する、

病気が治れば幸せになると思っていました。

 

これは、半分本当で、半分違います。

 

今何かしらの原因があってうつや摂食障害になっていると思うんですよね。

その原因は人それぞれで、

身体の問題、心の問題、色々あると思います。

それが改善され、病気が克服できればもちろん幸せです。

 

ただ、それを待っているだけでは現状の苦しみから抜け出すことはできません。

きっかけが必要です。

 

今、何かしらの生き苦しさ、満たされない感覚がありませんか?

あるなら、それがきっかけで摂食障害やうつ、ひきこもりになっている可能性が高いんです。

なので、病気だからとやりたいことを諦めていれば

そのきっかけを見つけるチャンスを失い、なかなか抜け出せなくなってしまいます。

 

病気の今だからこそ、克服するためにやりたいことに挑戦し、

生きる目的を見つけることが大事なんです。

生きる目的が見つかるとそれだけで楽になる

現在、自分が何のために生きているかわかりますか?

おそらくわからない方が多いと思います。

 

そして、うつや過食になると

【自分は何のために生きているんだろう】と思うのではないでしょうか。

 

極論、生きる目的なんてなくても、幸せに生きられるなら全然良いと思うんです。

 

ですが、自分が生きている意味は何だとか

自分には生きている意味がないと思うのであれば、

それに苦しんでいる自分がいるという事です。

 

それが、うつや摂食障害の原因かもしれません。

 

実際、昔の私は私はそのように思っていました。

特に生きる目的がなく、何かを楽しいと感じることもなく、

生きていることがむなしいと思っていました。

 

同じように感じている方は、それを見つけるだけでも楽になります。

生きる目的が見つかると、克服に大きく近づく

私が克服に大きく前進したきっかけは

【やめたくない職場、やりがいのある仕事】を見つけた事でした。

 

私は長年引きこもっており、仕事をすることが出来ませんでした。

なので、自分で働いて稼ぐことが何よりもうれしく、幸せでした。

やっと自立できたように感じ、自信にもつながりました。

これが、生きる目的になったんだと思います。

 

生きる目的が出来たからと言って、すぐに克服できたわけではありません。

ですが、『自分は何のために生きているんだ』と思うことがかなり減りました。

そして、【この仕事を続けていくためにも克服しなければ】

という強い気持ちが持てるようになりました。

 

自分が何に生きている実感が湧くかは人それぞれだと思います。

それを見つけるためにも、色々なことに挑戦することが必要なんです。

 

 

生きる目的は、没頭できる趣味から見つかることもある。

よく、うつや過食から抜け出すために没頭できる趣味があった方が良いと言いますよね。

私もそう思います。

 

そのメリットは大きく3つあって

嫌なことが頭から離れる時間があること、

うつや過食以外に考えられるものがあること

生きる目的が見つかるきっかけになること、です。

 

嫌なことが頭から離れる時間があること

例えば、職場や学校で嫌なことがあると

それを思い出してうつや過食になったりしますよね。

 

でも、その嫌なことを忘れる時間が

何かに没頭できることで忘れられるなら

うつや過食の頻度も減ることになります。

 

うつや過食以外に、考えられるものがあること

そして、普段からうつや過食になることを恐れてばかりいると

カリギュラ効果が発動し、うつや過食になりやすくなります

 

それにそもそも、1日の大半をうつや摂食障害のことばかり考えていては

楽しい生活が送れませんし、精神衛生上よくありません。

 

うつや摂食障害、引きこもりであっても、楽しい生活を送ることはできるんです。

 

没頭できる趣味があれば、それについて調べたり、考える時間が増えますよね。

それだけでも苦しい気持ちを減らすことが出来ます。

 

生きる目的が見つかるきっかけになること

わたしはこれが最も効果的だと思っているのですが、

没頭できる趣味から生きる目的が見つかる可能性があるという事です。

 

インターネットを利用すればなんだってできる

今これを読んでいるのはスマホやタブレット、PCからと思います。

これを読んでいるという事はインターネットが使えるということですよね。

 

インターネットがあれば、なんだってできると思います。

 

例えば、ゲームが大好きで、24時間ゲームがしたい人がいるとします。

インターネットがない時代なら、自宅でゲームをして終わりです。

でも、インターネットのある現代では

ゲーム配信や実況を行って食べていける人がいるんですよね。

 

そうすると、大好きなゲームをしつつ

いかに相手に楽しんでもらえるゲーム実況をするか考えるようになります。

そこから、ゲーム実況だけでなく、動画編集に興味を持ち、その道へ進む可能性が出るかもしれません。

 

マニアックな趣味があって、周りに理解してくれる人がいなくても

その情報をブログに書けば、同じ感覚の人が見てくれるかもしれません。

ブログを書いているうちにhtmlやプログラミングに興味が出てくるかもしれません。

 

私は今引きこもっている人ってそんなに悩まなくても良いと思っていて、

インターネットがあればいくらでも自宅で働けます。

無理に自宅から出なくたっていいと思うんですよ。

 

自分の好きなことは、インターネットを利用することで

自宅にいながら誰かに伝えることが出来ます。

誰かの役に立てるんです。

 

興味のあることを、インターネットを使ってまず発信してみてください。

そこから何か変わるかもしれません。

 

でもそれは、やってみなければ変わらないんです。

失敗は必ずするもの

失敗が怖くてできない方は

何かを始めるという事は、必ず失敗するものだと思ってください。

 

今、成功している人も、必ずたくさんの失敗をしています。

失敗を何度も乗り越えたから、今の成功があり、

この先何があっても乗り越えられる自信が出来ていくんです。

 

大きくなるために、失敗は必要で、

失敗から得るものが本当にたくさんあるんです。

 

現状から抜け出したい人、早く克服したい人こそ、

新しいことに挑戦して、失敗することが必要なんです。

今しかできないことがある

私は10代後半から30代前半近くまで病気を患いました。

 

その間、大学は諦めました。

留学のチャンスや、やりたかった仕事、人づきあいなど、

病気を理由に諦めたことがたくさんあります。

 

でも、その時にしかできないことがあって、

それを諦めると、もったいないんですよね。

 

例えば、大学なんてその代表で

誤解を恐れずに言うと、その時に通う意味があるとおもうんですね。

 

年を重ねてから大学へ通う人もいます。それはとてもかっこいい事だと思います。

でも、20代の自分が通う大学と、50代で通う大学では

物の感じ方、出会う人間、その後の人生、すべてが変わります。

同じものではないんですよね。

 

以前テレビを見ていたら、

タレントの高田純次さんが今一番欲しいものとして、

【若さ】と言っていました。

あれだけ成功して、何もかも手に入れているような方でも若さだけはどうする事も出来ません。

 

時間って戻せないんです。

だからこそ、その時やりたいこと、興味のあることは、

病気を理由に諦めず、挑戦してほしいんです。

 

若くないからとあきらめない

かといって、もう自分は若くないしと、諦めることももったいないんです。

大学に行けばよかったとずっと後悔をするなら、今から勉強していけばよいんです。

 

先ほど言ったように、20代の大学生活と同じものは送れません。

でも、20代の自分が感じられなかったありがたさ、勉強の楽しさ、

物の感じ方が得られます。

 

今の自分は、この先の人生の中で一番若い自分です。

何歳になっても、新しい事に挑戦する人は素敵です。

 

病気だから、若くないからと諦めないず、今できることをやってみて下さい。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました