自己肯定感を高める練習①【自分をほめる】

ひきこもり

自己肯定感を高める練習①【自分をほめる練習】

こちらの記事でお話ししたとおり、自己肯定感が低いだけで生きることがとても辛くなります。

もともと自己肯定感が高い方でも、日常生活で嫌な出来事が続くと自己肯定感が一時的に低くなることがあります。

そういった方にもこの方法は効果がありますので試してみて下さい。

自分を褒めて認めることの大切さ

まず自分を褒めることがなぜ必要か・・・

例えば、ここに小さな子供がいます。

その子は次のテストで良い点を取るために勉強を一生懸命頑張りました。

その結果テストで90点を取ることができました。

うれしくてお母さんに伝えました。

ところが、「なぜ残りの10点分を間違えたんだ」と怒られてしまいました。

その子は勉強以外でも、何を頑張ってもお母さんに褒めてもらうことができません。

そんな事はできて当然。なんでこんなことができないんだ。

他の子はもっとできるんだからもっと頑張りなさい、と言われます。

それがずっと続いたらその子はどうなってしまうでしょうか。

はじめは褒めてもらえるように必死に頑張ります。

でも、何をしてもどんなに頑張っても褒めてもらえなければ、頑張ることに疲れてしまいます。

私がダメな子だからお母さんは褒めてくれないんだ。

私ができない子だからお母さんは私のことが嫌いなんだ。

私はどんなに頑張ってもほかの子より劣っているんだ。

私は何をやっても無駄なんだ。

そう思って何も頑張らない子になるかもしれません。

自分は他の子よりも劣っているんだと絶望し、登校拒否をするかもしれません。

心の隙間を埋めるために、お菓子ばかりを食べる子になるかもしれません。

他に優しくしてくれる人についていってしまうかもしれません。

すごくかわいそうですよね。

この例で言う小さな子と母親は自分自身です。

自分で自分を常に否定し、良いところを認めて褒めてあげることができません。

悪いところばかり見つけて指摘します。

その結果自分はダメな人間だと思い、自信をなくしていきます。

それがうつや摂食障害、ひきこもりにつながります。

自分をほめる練習がなぜ必要か

自分をほめることに練習なんか必要なのかと思う方もいるかもしれません。

答えは絶対に必要です。

なぜかというと、自己肯定感の低い方は自分の悪いところはたくさん出てきますが、良いところを探す事がとても苦手だからです。

自分の良いところを見つける練習が必要になります。

実践編はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました